2006.01.04

命より大切な。

(今日はケータイより失礼します)

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奥のカメラは夫のコンタックスRX、そして手前が私のカメラ。
ふたりでカメラにハマるようになってからは
出不精夫婦に希望の光が見えてきた・・・というか。

さながら、ピンクの服を着ていない林家ペー・パー子ってところ?
キャハー(笑)

今年はカメラを持って海外に行きたいなぁ。


お正月休みの最後はDVDで「ロスト・イン・トランスレーション」を観る。
私の東京に対する思い、東京で日々味わう気持ち、
そして私の目に飛び込んでくる東京の姿かたち・・・
すべて間違っていなかったことがわかって
なんだか嬉しくなりました。

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2005.08.09

スローダンスとERについて

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写真と本文はまったく関係ありません。

昨日は、日本のエラいおぢさんたちの憂鬱そうな顔が
テレビにいっぱい出ていましたねー。
私はドラマを見てました。

月9のドラマ「スローダンス」のあとに「ER」を見て、
どっちのドラマも基本的に主題はおんなじなんだな、ということに気づいた。

両方とも、将来の進路に悩んでいる人や
恋愛がどーにもうまくいってない人が出てくる。

「ER」には、そーゆー人たちがこれでもかというぐらい
あとからあとからワンサカ出てくる。
医療現場という設定は単なる容れものにすぎない。

人生に迷うとか、恋愛でくよくよ悩むとかっていうのは
人間にとって永遠のテーマなのだから
ステレオタイプな描き方にこだわらなければ
味付けしだいでいくらだって料理することができる。

その意味では
ツマブキくんも、ふかっちゃんも・・・
なんだかすごーくもったいないぞ。

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2005.06.26

好きです!児玉清

20050626

「勝って嫁を見返すぞ」・・・・・・
みごと奥様を見返せましたね!おめでとう!(笑)

・・・
いくら暑くて外に出るのがおっくうだからって、「アタックチャァァンス!」という力強いかけ声と握りこぶしとともにどアップになる児玉清さん見たさに「アタック25」をビデオに撮ってまで見てしまう私はあほですか(笑)?

大好きなんです。児玉清さん。

「その通りっ!」「お見事!」というホメ言葉から「赤が10番に飛びこんだ~」という状況説明、はては「お分かりにならない・・・」「なぜ角を獲らない!?」という出場者への非難(?)を込めた言葉にいたるまですべて同じ重さで実にクール。しかしながらその声には包容力があふれていて、遠くゆりかごに揺られていた時代の私を思い起こさせる・・・(というのは嘘だけど)

育ちがよさそうなというか、品のある人が好きです。実際ホントに育ちがいいのかどうかはわかりませんが、「品」はどんなに表面だけ作り込んでも滲み出てはこないものだと思うので。あと、司会者およびアナウンサーで好きなのは、NHK「その時歴史は動いた」の松平定知さんと、おなじくNHKの「首都圏ニュース845」のキャスター(名前わかんない)。「首都圏ニュース」の人は、気象予報士のお兄さんと見るからに仲が良さそうで、番組終了後は渋谷のどこかに飲みに行くんだろうなぁというのが容易に想像できて、微笑ましいです。ニュースで癒しを得ることもできるんですよ。素晴らしいでしょ?

「首都圏ニュース」の人については、作家の山崎ナオコーラさんもご自身の日記で「好きだ」とおっしゃってました。ナオコーラさんにメッセージをお送りしたかったのですがあて先がわからないので、私もここでひっそりと「首都圏ニュースの人好き」宣言をさせていただきます。


あら?今日の話題は児玉清さんが中心だったはずなのに・・・(笑)

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2005.06.01

ターミナル

20050601

待ち合わせは赤い橋の下で。
あそこなら迷わずたどりつけるよね?



DVDでトム・ハンクス主演の「ターミナル」を観ました。
ユーモラスな一人芝居は、トム・ハンクスの得意技ですね。

「最後に笑って泣けるヒューマンドラマ」を期待して観ているだけでは、
肝心な部分がスコンと抜けていたりするし、肩透かしを食らった気分になるけど
メルヘンでファンタジーで「エエ話や(涙)的な」ストーリー設定自体が
スピルバーグにとっては飾りというか、「釣り」の部分にすぎないのね。
アメリカで、現地の人(白人ですね)に冷たくあしらわれた経験が一度でもあれば
ほのぼのストーリーの裏でスピルバーグが訴えたかったことが何なのかわかるかも・・・

それにしても、「空港でこんなの撮影したのかすごいなぁ」と無邪気に驚いていた私ですが
全部セットだと知ってさらに驚き!!!!!

ああ旅がしたくなったよ・・・。
空港のロビーのコーヒーの匂いとかすごく好き。

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2005.05.20

friday night

20050520

みんな、渋谷で待ち合わせ?
私はわき目もふらずに家路を急ぐよ。


金曜の夜に「タイガー&ドラゴン」を見られることは幸せだ。
1週間の疲れを吹き飛ばし、すがすがしい気持ちで週末を迎えられる。

正座もしくは体育座りでじっくり向かい合わないと
ただ騒々しくてごちゃ混ぜなドラマに見えてしまうけれども。
人が人を思いやる様が手の込んだやり方で描かれてる。
「優しさ」をちっとも素直に表現しないのがいかにもクドカンだし、
そのもどかしさがすごくリアル。
基本的に極悪な人が一人も出てこないところも素敵だよ。

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2005.04.19

神楽坂の猫(2)

20050419

これもふだんなら気づかず通り過ぎてしまうような細い路地。
迷い込むようにふらふらと入っていったら、つきあたりに猫さんがいました。
カメラを向ける私に嫌がることなく悠々とお座りして
私に話しかけてきてくれました。
「ふみゃ~(もっと近くにいらっしゃいよ、という雰囲気)」
ここはあなたの場所だから、これ以上は踏みこまないよ。
誘ってくれてありがとう。


さて
こんなのが出てしまうようで、すっごく困ってます。↓
「ショーシャンクの空に 公開10周年メモリアル・ボックス<初回限定生産>(DVD2枚組)」

ビデオも持ってるし、それこそすりきれるぐらい何度も見たけど
なにしろ「アンディーの缶箱」がズルすぎる!!!(笑)
これのために10,000円出すか?どうする?(ぴ)!!

これにリタ・ヘイワースのポスター(ラクエル・ウェルチでも可)でもついてたら
もう迷わず買っちゃうのになあ。貼る所ないけど。

あああああ。欲しい(悩)。

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2005.03.11

Born Into Brothels

20050311

早稲田の小さな公園にて。
今は青く澄んだ空を見上げながらしばし目を閉じ
60年前のこの場所の姿を想像してみる。

今年度のアカデミー最優秀ドキュメンタリーに選ばれた
「Born Into Brothels」という映画の内容を知って衝撃を受けた。
カルカッタの売春窟で生まれ育った子供たちを追った映画。
子供たちにカメラを持たせ、彼女たちが撮ったスナップ写真とともに
彼女たちの生活が描かれていくのだそうだ。

Webサイトでそれらの写真を見た。
あまりに力が大きすぎて、私の中で現実が現実を越えてしまった。
言葉が出なかった。でも、目をそらすことはできなかった・・・。

ちょうど60年前の日本の子供たちとおなじように
将来を取捨選択する自由もないまま生きているはずの彼らの視線が
あまりにもカラフルで、まっすぐで、あたたかかったからだ。

映画や写真展、写真集の収益は、子供たちの学費にあてられるとのこと。
この映画が日本で公開されるかどうかわからないので、
とりあえず写真集をAmazonで予約した。(4月に発売)
何かを大きく変えることはできないとしても
本来なら彼らに届くはずのないメッセージがほんのすこしでも伝わればいい、と思う。

【参考】
町山智浩アメリカ日記
http://www.kids-with-cameras.org/

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